2009年5月7日木曜日
クルーザーの紹介
クルーザーを外に出しましたが、20m程なので大きさ的には全く違和感がありません。
座席位置は、外に14か所、室内4か所の計18か所あり、それそれにポーズが付いています。
座席位置はしばらくすると消えます。
うまくできている。
コックピット
ライトのオンオフスイッチなどがあります。
色々と機能がある様ですが、買ったばかりでよくわかりません。
デッキの配置
ポーズもうまく配置されています。
船首のハッチは開閉します
船尾
船尾に座って水面に足をぴちゃぴちゃ、背が低いので届きません。
船尾の違う場所で我慢。
船室は船首側からベッドルーム、次はキャビンでソファーとキッチン
トイレの3室に区切られています。
この狭さが何ともいえず、わくわくします。
もちろんドアは開閉しますし、電気もスイッチでオンオフできます。
閉所恐怖症の私でもアバターなので大丈夫。
正直見難いですが、小窓からは外の景色も見れます。
さっそく、初乗りで海へ出かけました。
出港の際は広い航路を使用しましたので、何の問題もなく海へ。
ボートで走りまわっているのと、何か違う。 気のせいかな?
帰りは近道で少し狭い航路を通過中にバリアに引っ掛かってしまいました。
移動させようと試みましたが失敗(慣れていないので、透明になっている本体部がうまくクリックできず)
これだけのプリムをREZ出来る場所は無いので、あきらめて下船。
何で、バリア(NO ENTRY)を張るのか?
私にはよくわかりません!
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。